コミュ障の闘病記(リスタートから17日目)
昨日は主治医の診察日。
この1ヶ月、疑い→検査→手術→告知
と自分を巡る状況が目まぐるしすぎて、
瞬間、瞬間の状況理解、決断で精一杯だったので1度頭の中で点と点を結んで全体像を整理したいと思い、予め本も読みかじって、聞きたいことノートにまとめ意気込んで診察にのぞむ。
なんか途中でまた先生が不機嫌に。
「それ、説明したはずだけどな。」
だけどね。だけど。
もう1度、これまでの経緯を整理したかったの。
何回も聞いちゃ駄目なのかな?
ただでさえ気持ち動揺していて、その上聞き慣れない専門用語連発で、どこか他人事で上の空で聞いていたから、自分事としてしっかり理解した上で病気と闘っていきたかったんだけど。
ただ、それだけだったんだけど。
すっかり落ち込んで、次の治療でお世話になる病院から聞いて来て欲しいと言われた肝心な事を聞き忘れる始末……
帰宅後、気分の落ち込みから立ち直れず、もう1人の人生かかった試験直前の長男に事の顛末を話す。
「あ〜。目に浮かぶよ。お母さんのコミュ障全開な姿が。」
「それにね、本読んで知識聞き齧っても、本質的な理解ではない訳で、専門家にとってはそんな事知らなくったって良いって事沢山あるんだよ。先生は余計な情報に惑わされず 自分を信じて欲しいと言いたかったんじゃない?」
えっ?
そうなの?!
こんな時にも、私のコミュ障が影響していたとは…
そうかも。
そう言えば。
あまりに必死すぎて。
情報濫用者みたいに見えちゃったのかな?
先生を信じてないみたいに見えちゃったのかな?
人に自分を分かってもらうのって難しい。
普段は、自分を許容してくれる人に囲まれて生活しているので自分らしく居られるのだけれど、初めての人、親しくない人と関わる際には身構えてしまって、壁を作ってしまって変な態度をとってしまっているらしい。
(本人は必死なので無自覚。しかも成人した子供がいるおばさんなので、もはや初々しくもないただの変な人。)
また私には
「人に嫌われたくない。いい子でいたい。」
というアダルトチルドレンの側面もあって、
自分の予想外の反応を相手が示した時、
「嫌われた😭」
と認識して、落ち込んでしまう。
結果、
人と関わるのが怖い。
なるべく知らない人とは関わりたくない。
という感情が込み上げてくる。
はぁ〜。
いい歳して情けない。
病院だけは、初対面の人だらけだから行きたくないなんて言って、避けて通れないし…
私は、病気だけじゃなくて、コミュ障とも闘っていかなきゃならないのか……
生きづらいよ。
長男から最後に一言。
「だからって、次病院行く時、今度は失敗しないようにしなきゃ、とか思って前日から緊張するのやめてね。」
「通院に失敗なんてないから。」
ありがとう、息子よ。
必死にならない程度に頑張るよ。