職場に最後の挨拶


一昨日(8月30日)
職場に最後のご挨拶に伺いました。
子育てが一段落し、最後のお仕事は好きな事をしたくて選んだ職場でした。
始めて直ぐの頃は、職場の独特の雰囲気やルールに馴染めず涙した事もありましたが、
とにかく真面目に誠実に勤めて、
やっと私という人間を理解してもらい、心を開いて下さり、
色々な仕事を任せて貰える様になってきたところでした。
ありがたい事に、
「治療が一段落するまで待っている」
と言って頂いたのですが、
仕事に復帰するとなると、
「○✖️日までに治そなきゃ」
というプレッシャーを感じてしまい、それがストレスになりそうに思え、
「辞めよう」と決心しました。
最後のご挨拶の日には、
職場で私に関わって下さった全ての方々が花道を作って下さり
見送ってくださいました。
正直、
派遣という立場でしたので、
そんな事して頂けるなんて思ってもいなくて、、、
涙が溢れそうになりましたが、
ここで泣いては、病気になって辞めざるを得なくなった可哀想な人になってしまう、
絶対なくもんか!
と踏ん張りました。
事実、私との関わりが少なかった人の中には、
私の可哀想な闘病生活に対して興味本位な気持ちが透けて見える野次馬もいましたので……
今後仕事を再開するつもりはないので、
この職場が私にとって最後の職場になると思います。
最後に自分の好きな仕事が出来て大満足です。
今後は日程や時間に追われない生活の中で、
免疫力を上げて病気が再発しないようにゆったりと過ごしていけたら……
と思っています。